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ローラーブレドBASICチュートリアル(1997 9.10)

ローラーブレド「クロスターン」(1998 3.31)


updata 1997 9.10 TPM.CO

ローラーブレードBASICチュートリアル本家ローラーブレード社のローラーブレードよん!


誰でもあこがれの(俺だけか?)ローラーブレードを、ついに手にいれたんだな〜!といってもロサンゼルスいった時なんだけどさ。日本では公園とかで中坊が鉄パイプ組んで遊んでるイメージしかないけど、サンタモニカの浜辺には永遠に続く専用道路があって、その脇にはこれまたレンタル自転車&レンタルローラーブレードの店が何軒もあるくらいメジャーな遊び。かっこいい姉ちゃんがカーッと追い抜いていく素晴らしい環境だ。イエイ!



ローラーブレードの基本

ローラーブレードで大事なのは靴のはきかたです。これはスキー、スケートも共通する大事なポイントです。
まず自分の足にぴったり来る靴を選ぶ、もしくは手に入れましょう。「そんなのはければ何でもいいよ」という人は30分もしないうちに挫折し「僕には〇〇は向いていない」といつも吐くせりふを呟き自分の弱点を増やす奇特な人(じゃ日本人って奇特なんだ〜)です。
靴を自分の足にキツイくらい締めてみましょう。全部締めて痛い!という人は最低限「靴の上の方」を締めて足を固定してください。するととたんにスイ〜っと進むようになります。これは、それまで締まっていなかったことにより靴の下のローラーが垂直でなく不安定だったのが安定したからです。ただし、締めすぎは足が痛くなりますので注意!このスイ〜っという感覚をつかんだら、無理は禁物です。その靴とのお付き合いは「お遊び」程度にし、この感覚が得られて足が痛くない靴をゲットしましょう。
スキーでエッジが効かないとかコントロールが効かず疲れちゃう、なんて時は靴をきつめに締めるととたんに楽々、なのも同様の原理なのですねー。(リフトの時にはゆるめないと死ぬが・・)

ローラーブレードの心得

ローラーブレード初心者が困るのはどうやったら止まるのか?です。立っているとふらふら動きはじめるし、靴の後ろのブレーキなんて使えないし、もう電柱とか街路樹なしでは生きられない失楽園なあなたですが、心得ておいて欲しいのは ローラーブレードは動き続ける乗り物 だということです。止まろうとするから、止まらないことに不安になるのです。これは人生にも言えることです。心得ましょう、ローラーブレードを履いたらノンストップ、脱ぐまで止まれないのです。覚悟しましょう(ここがポイント)。
じゃあ、車とか来たり人にアタックしそうになったらどうするのか?直前で回転するのです。止まらずに方向転換することで回避するというきわめて場当たり的な方法ですが、これが基本です。この時、「あそこで止まろう」とか甘いことを考えてはいけません。ムリです。それを前提にどうするか考えましょう。

走行の基礎

さて、やっと本文です。やっぱり止まれないと不安な人は走ってればなーんにも問題ありません。
で、走りかたです。基本的には右、左、右、左、、と交互に体重移動してすすんでいくのですが、このように、



実はまっすぐ進んでいません。右にカーッと進み、右の溝に落ちるぞってところで左にカーッといくわけです。この切り返しがポイントです。まず、左足に体重を載せます。それだけでは進みません。この時、右に進んでいた右足はこの左足の進行方向に対して垂直になっているのを利用できるわけです。つまりエッジが効いてるんですね〜。なんて都合のいい!


結局、「体重移動して、反対の足で蹴る」を繰り返すのです。これは背走にも言えることです。前に進む形を踏襲すればすぐできる(かな〜)はずです。

お気づきだと思いますが、右足にぞっこんになれば当然左足と付き合う時間がへりますので、自然と左に曲がります。これで車もオッケーね。




走行の基本

上記を基礎として、直進する形へ移行していきます。つまりジグザグからスマートなお姉さんです。ノソノソ野郎をカーッと抜いちゃいましょうね(何年後だ?)
今度は左足でも右足でも前にローラーを差し出します。そしてその体重を載せている足を徐々に開いていきます。そうして先ほどの基礎編の様にエッジが効くまで開いたら、反対の足を前に出して体重を移動し、エッジが効いた足で蹴りだします。


この徐々に開いていく動作の際、ちょっとしたコツがいります。体重を載せているローラーよりさらに外側に体重をかけてみてください。すると当然外側に倒れそうになりますがそれを「ローラーの先でこらえる」様にします。すると自然と足を徐々に開くことになるんですね〜。頃合いまで開いたら次の足を出せばいいのさね。





























updata 1998 3.31 TPM.CO

ローラーブレード「クロスターン」

カーブの基礎

まっすぐにローラーがならんでいる靴を履いてどうやって曲がるのか?もちろん言うまでもなく無理やりまがるのである。無理やりの基本と言えば力ずくですね。



要領はスキーといっしょで、曲がるときの外側の足に全体重をかけてやるとなぜか弧を描いて曲がってくれます。ゴムで出来たタイヤがギューギュー言ってますが、曲がれなくて電柱にぶつかるよりましですから我慢してもらいましう。両足の幅を狭くしてからやると上手く行くのでやってみてください。足が開いていると体重は両足に均等に分配されるのでどんなに頑張っても出来ません。。
ちなみにカーブとは力ずくですから、ある程度のスピードが必要です。

新開発クロスターン

去年の11月にこけそうになって発見されたワザです。カッチョワル〜。この技の発見のおかげで「反射」するようにカーブすることが可能となりました。まず

両足で移動している最中に曲がる内側の方に重心を載せます。すると外側の足が浮きますので浮かしてしまいます。う〜ん。いきなり高度です。付いてきてくださいよ。
重心を載せるためにカーブの内側に傾けた体をどんどん傾けて行きます。とうぜんこけそうになるのでさっき浮かした足でこらえます。



つまり、足をクロスしてしまうんですね〜。慣れないとけっこうコワイです。分かりにくいので図にしてみました。どうでしょうか。


よけいわかんないですね。すみません。
さてコツなんですが、浮かした足を着かせる瞬間に、重心を載せてた足で蹴ることです。これはBASICチュートリアルでもやりましたエッジを効かせる方法ですね。とにかく、ローラーブレードはこのエッジは基礎となりますので常に頭に置いて置きましょう。(いつになくマジメだな〜)

なお、このインサイドターンは、これ以降解説するインサイドカーブや、クイックストップの基礎になりますので良く練習しておきましょう。けがは基本ですが打撲をさけ、すり傷になるように転ぶこと。けっこー痛いですが打撲は後遺症が深刻です、マジで。最初は手の平とひざにサポタをするとよいでしょう。





























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